スターバックスのギフトカード、いわゆる「スタバカード」は、わたしにとって支払い手段というよりも“集めたくなる存在”だ。
物理カードもデジタルカードも、季節ごとに変わる絵柄が楽しく、しかも実質無料で手に入る。公式アプリ上で歴代の絵柄を眺めるのも楽しい。
使い勝手や注意点を押さえつつ、スタバカードをコレクションしたくなる理由を整理してみた。

わたしのこと
- 年齢・性別:30代/女性
- 職業:ライター/編集者
- ライフスタイル:誰かと同居/インドア派/リモートワーク
- スタバタンブラーも集めがち
スタバカードとは何のためにある?使い方は?

スタバカードとは、正式名称「スターバックス カード」のことで、プリペイド式で繰り返し入金してお会計に使えるアイテム。
レジ横で見かける物理的なカード本体のほかに、オンラインで購入できるデジタルカードもある。
ギフトとしてプレゼントされ、「もらったけどどうやって使うの?」と思った人もいるかもしれない。
使い方は簡単で、チャージされているカードをお会計時にレジで提示するだけ。足りない金額分は1,000円からチャージするか、差額だけ現金やキャッシュレス決済での支払いもできる。

スタバカードの種類
- 物理カード「スターバックス カード」
- 店頭のレジ横 または オンラインで購入(Web限定デザインあり)
- デジタルカード「Digital Starbucks Card Gift」
- オンライン または 公式アプリで購入
どちらもギフト用としてだけでなく、自分用に購入して使ってもOK。
物理カードもデジタルカードも、公式アプリと連携すれば、常にカード本体を持ち歩かなくても支払いに使えるのが便利。もちろんモバイルオーダーにも対応している。
「持ち物を増やしたくないけれど、絵柄は楽しみたい」人には、デジタルカードが向いている。

スタバカードの絵柄を集めたくなる理由

- 季節やイベントごとに新しいデザインが登場する
- イラストタッチの券面で見るたびに楽しい
- デジタルカード限定で、絵柄が動くデザインもある
- 公式アプリでカード一覧を表示できてコレクション感がある
- カード本体は0円で、チャージ金額は全額商品購入に使える
スタバカードのいちばんの魅力は、やはりデザインの可愛さと更新頻度だと思う。季節やイベントごとに新しい絵柄が登場し、そのつど「今回も可愛い!」が更新される。コラボアイテムが出ることも。


公式アプリでは、購入したカードが一覧で表示されるため、気づけば自分だけのカードコレクションができあがっている。

好きなデザインだけがずらっと並んでいる画面は、眺めているだけでニヤニヤするほど愛おしい。
しかもカード本体は0円。
チャージした金額分はそのままドリンクやフードに全額使えるので、「集める=出費が増える」という感覚になりにくいのも大きい。
特にデジタル限定デザインにはアニメーション付きのものもあり、アプリを開いたときにさりげなく動く演出が楽しい。
中には物理カードとデジタル版で、パッと見は同じでも買って登録してみると微妙に発色が違うものもあって、「店舗で買ったのにやっぱりデジタル版がほしい」と書い直したことも…。

スタバカードを使うメリットは?コレクション目的だけじゃない理由

My Starbucks会員に無料登録し、紐づけたスタバカードで支払いをすると、スターバックス® リワード(STARBUCKS®︎ REWARDS)というポイントプログラムに参加できる。
貯めたスターの数だけ特典と交換できるので、よくスタバに行くなら使ったほうが絶対にお得。特典はフラペチーノを含むドリンク(ビバレッジ)やフード、コーヒー豆、それからここでしか手に入らない限定アイテムはスタバファンなら見逃せない。
ステージやスターの有効期限など、詳しくは公式サイトを見てみるのがおすすめだ。
買うときの注意点&公式アプリを使うコツ
- カード本体の価格は0円
- 購入時にはチャージが必要(1,000円〜、デザインによって2,000円〜)
- 現金やクレジットカードでの購入が可能(店舗により異なる場合あり)
- スタバカードの残高で新たなスタバカードの購入は不可
- アプリ上でカード同士の残高移行が簡単にできる
「無料」とはいえ、購入時には最低チャージ金額が決まっている。デザインによって金額が異なる点は、事前に知っておくと安心だ。
たとえばラメ付きとか、普通のカードとは違う形とか、ちょっと豪華なデザインのものが2,000円〜に設定される傾向。

また、スタバカードの残高を使って別のスタバカードを買うことはできないので、現金またはクレジットカードなどの決済手段を持っていこう。
その代わり、アプリ上ではカード同士の残高移行がスムーズに行える。複数枚持っている場合は、支払い用のメインカードをひとつ決めて、残高をまとめておくと管理しやすい。
スタバカードを公式アプリに追加(登録)する方法
- カード本体があれば、裏面のスクラッチを削る
- 公式アプリ内「Pay」→「カード追加」から、カード番号とPINコードを入力
- カードに名前をつけるか選び、利用規約に承諾
- 必要に応じてメインカードに設定、残高をまとめる
連携方法(登録作業)はシンプルで、数分あれば完了するので参考にしてみてほしい。それぞれのカードには名前をつけられるので、デザイン名や購入した時期で管理するのもあり。
スタバカードの残高移行方法
- 公式アプリ内「Pay」→移行元のカードの「設定」をタップ
- 「残高移行」から、移行先のカードの絵柄を選択
- 移行したい金額を「移行額」に入力→「次へ」をタップ
- パスコードまたは認証で本人確認後に「移行する」をタップ
こちらも数分で完了し、移行した残高は通信さえ完了すればすぐにお会計に使える。
オンラインでの商品購入前に、バラバラの残り金額をまとめておきたいときにも便利なので、覚えておくと使える技だ。
スタバカードは「実質ゼロ円」の可愛いコレクション

わたしがなにかを集めるとき、一番大きい理由は「デザインに惚れたから」。そして、買おうと決める瞬間は「質の高さが値段に見合っているか」=コスパのよさだ。
スタバカードは本体価格がなく、プリペイド式だからチャージした金額はすべて支払いに使える。つまり実質ゼロ円で可愛いカードが手に入るのだ。

自分の心の声が咎める「無駄遣いやめなよ」には、「いや、本体にお金かかってないし」。「集めてどうするの?」には、「一覧で眺められるし、その時期の空気感ごと思い出せるじゃん」。
「とっておく場所なくない?」には、「カードだから場所いらないしデジタルもあるよ」。
あらゆる言い訳が用意できるスタバカードは、「#収集癖」のあるわたしにとって、集めない手はない“合法コレクション”なのだ。

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