わたしの暮らす部屋は冬になると空気が冷たいし、寒い。
一軒家で風通しがいいからなのか、日当たりの問題なのか…。防寒対策をしないと耐えられないほどなのに、意地でもエアコンに頼りたくない。
決して電気代とか稼働音とかを気にしているわけではない。窓を開けて、自然の空気を感じていたいから。
リモート会議で「着込みすぎじゃない?」と突っ込まれても、頑なに冬場の暖房を避けるわたしの生態と「あたたかく過ごすための工夫(悪あがき)」を記録しておく。

わたしのこと
- 年齢・性別:30代/女性
- 職業:ライター/編集者
- ライフスタイル:誰かと同居/インドア派/リモートワーク
- 超寒がり/HSPの気配あり/とにかく「快適」を追い求める
冬でも暖房(エアコン)を点けたくない派の言い分
超寒がりのくせに、窓を開けて自然の風を取り込むのが好きだから、どんなに寒くても極力エアコンは使いたくない。
というか、意地でも自分の部屋では使わない。
夏場はさすがに冷房ガンガンにするけれど、冬の時期のエアコンには「なんだかイヤ」がたくさんある。
- 乾燥して肌がカピカピする
- 喉がイガイガしてくる
- 頭がぼーっとしてくる
- 顔に生暖かい風が当たる
- 部屋の空気が滞留する
- ニオイがカビっぽい
最後のはお手入れ次第な気がしなくもないが、でもきっとわたしのことだから掃除したとて微妙なニオイを嗅ぎ取ってイヤがるに決まっている。
そもそも夏は平気なのに、冬だけがどうしても我慢ならないのである。理屈ではない。イヤなんだもん。
HSP気質があるからなのか、些細なことでも気になり出すと止まらなくて、それが解消されるまで気が散り続けるのも理由のひとつ。
超寒がりなわたしと冬の部屋での過ごし方
部屋が寒いととにかく下半身や手足が冷えるので、冬場は常に電気毛布をオンにして、作業もすべて布団をこたつ代わりにして過ごしている。
場所に脳のモード(?)が紐づくというから、本当は寝る場所で作業をしないほうがいいのはわかっているけれど、ほかにこたつを作れるような場所がない。
(余談だがわたしの部屋は「#収集癖」によってモノが溢れてお見せできない状態なので、片付ける気力が湧くまではそのまま見ないふりを続けているのであった)
わたしの「着る防寒対策」


電気毛布だけでは上半身が寒すぎて耐えられないので、こんな対策も取り入れたら前よりも過ごしやすくなった。
- あったかインナーを+1枚着る
- もこもこベストを着る
- 裏ボアのパーカーを着てフードを被る
- 首にスヌードを巻く
- フード付きのマフラーを巻く/バラクラバで頭と首を覆う
- 指先が出るフリースのグローブをする/カイロをあてる
共通しているのは、とにかく「首」や「手首」を冷やさないこと。
以前は機能性インナー(肌着)の刺激で湿疹が出てしまったので避けていたけれど、保湿をがんばるようになってから前よりも肌が荒れずに耐えてくれている。薬を塗らずともインナーを着たままで過ごせるようになったので、体感温度が随分とあたたかくなった。

PC作業をするので、指先が冷えているとうまく動かなくてタイピングがしんどい。
フリース素材のグローブは、Temuで200円以下くらいで買ったもの。これで手首を覆うだけで、想像以上にぽかぽかに感じるから不思議。
それでもどうしても寒さが鋭く刺すような日は、靴用のカイロを洋服越しに手首にあてている。2個セットだから、それぞれの手に使えてちょうどいい。

同じくTemuのフード付きのマフラーと、どこで買ったか忘れた昔のスヌード。洗い替え用に必要で引っ張り出した。首まわりがあたたかいだけで、スースーする感じがなくなって作業に集中できる。

同じくTemuで買ったバラクラバ。
正直届いてみたらイメージ写真よりもピンクの色味がチープすぎたのだが、部屋だけで使うので防寒さえできればいいと割り切った(Temuのピンクって結構当たり外れがあるのはわかっていた)。
機能面はもはや手放せないくらいに満足。これがないと頭が寒すぎるし、お風呂上がりの髪が冷たすぎる。いよいよ耐えられなくなってくると、バラクラバの上からパーカーのフードを被ることもある。
もし「そうまでして暖房を使いたくないなら、ストーブやヒーターにしたら?」と聞かれたら、実はちょっとだけ心が揺れる。
でも、ヒーターは顔がカピカピしそうだし、足元は電気毛布でいま充分にあたたかすぎる。
ストーブは火の消し忘れや空焚きが怖いかも。自分の管理能力に自信がないというか、「うっかりをやらない」とまでは信用していない。そもそも、まず部屋に置くスペース自体がないのだけれど…(※片付けましょう)。
窓を開けて過ごす冬の習慣

超寒がりなわたしだけれど、寒い日でも窓を開けて、空気を入れ換えるのが心地いい。
キンと冷たい冬の温度と匂いに、頭がクリアになって、気持ちがすーっと澄んでいく。
部屋から出ない1日でも、外気や風が流れ込んできて、空気が溜まらず動いている感覚が好きだ。
朝の日差しを浴びたら、あたたかいスープを飲んで、体を芯から温める。ごはんを食べて午後になったら、豆から挽いたコーヒーでひと息ついて、まだ明るい時間帯から湯船に漬かる。
「いま、快適かどうか」がいつも気になるわたしにとって、寒さ対策は必須だけれど、新鮮な空気を感じられるこの過ごし方がどうしても性に合っている。







